灼熱の月曜日

恒例になってきた練習に間に合った組みです。宣言通りに紅白戦を延々と行いました。

紅白戦の前に少しだけお話をしました。昔々、あるところでとある選手とある試合を見ていました。とあるチームはあまり覇気がないプレーを続けていました。そのチームのコーチが怒り狂い始めると、覇気がないプレーからテキパキとプレーをするようになり、ついでに結果も出ました。このときに悪いのは誰?という話です。誰も悪くないかもしれませんが(゚∀゚)アヒャ

つまり、誰に何を言われたから!とかではなく、常にサッカーをしにきているわけですから、本気でやりましょう。本気でプレーする!ということは、ボールを果敢に奪いに行くとか、空中戦で逃げないとか、球際で本気でぶつかりに行くとか。ボールを避けないとか。

すべての試合を通じて、いつもよりはそのような真剣さは出ていたと思いますし、こちらの問いかけに対して変化をみせてくれる選手もいました。ただ、このチームでその真剣さが他の選手よりも勝っていたとしても、サッカーには相手がいます。相手よりも勝っていないと、どうしようもありません。

というわけで、まずはチームで一番になりましょう。ボールを持っていないときは戦士になって、ボールを持っているときはゆっくりと周りを見渡してプレーできるように。

5年生対4年生は圧巻の5年生でした。ナイスシステム。良い監督になれると思います。考えて組んだのならですが!

ではまた。

曇りの金曜日

集合時間に間に合った組みです。

恒例になっているボールと戯れるトレーニングと、フィジカルを鍛える金曜日になっています。

リフティングやマーカードリブルのコツは、ボールを触らない足を意識すること。

対人のトレーニングでは、相手を一瞬で抜き去る形と、ゆっくりと相手を突破する形。そして、緩急を意識して取り組みました。

必殺技を身につけることも大事ですが、色々な型を身につけることもとっても大切です。色々とチャレンジしていきましょう。

雨のなかの月曜日

本日は雨のなかでのトレーニングとなりました。雨が降っているので、トレーニングに嫌々来ている人もいるのだろうか?と予想していました。しかし、雨のなかでもトレーニングに来た選手たちはやる気満々でした。そりゃそうかもしれませんね。

本日のトレーニングはゲームを中心に行いました。ゲームでは[232]対[331]を延々と。テーマはボールを持っている選手を底辺の点とする。そして、その点からひし形、もしくは逆三角形をつくり、さらに頂点を移動させていくと、言葉にするとなんのこっちゃという練習を延々としました。

うちのチームらしくない攻撃の現象も多発しました。まだまだ、ボールから目をきれなかったり、周りを見てプレーする習慣のない選手がちらほらでした。最低でもパスコースが2つは見えていないと、相手との駆け引きも成立しません。

個人を見回してみると、りゅうきとたきのぶつかり合い、泥だらけになる、何事もなかったようにプレーを再開するの流れがかっこよかったです。

失敗だらけでしたが、あっくんとけいすけもボールに絡もうとしているのは良かったです。あっくんはヘディングを練習しましょう。

第三号

気がつけば、夏休みです。気象庁に言わせれば、災害レベルの酷暑らしいです。この酷暑でスポーツをすることがどうなんだろう?と世間では言われているようですね。というわけで、先週末は合宿もあったことからおとなしめの活動となりました。今週末はハードスケジュールなんですが、残念ながら台風が来るようですね。

身体操作力

運動神経が良い、良くないと、評価されている場所に小さいころにいました。しかし、成長して気がつかされたことが「運動神経という神経はない」でした。

運動神経が良いをもう少しわかりやすくすると、「自分の動かしたいまま、身体を動かすことができる」となりました。地域トレセン以上に選ばれている選手は、この能力がずば抜けています。例えば、見たことのないフェイントも、彼らはあっさりとできるようになります。

そういう選手と勝負する!のならば、時間がかかってもできないことをできるようにしていくしかありません。そのためには、自分のプレー、行動に基準を持ちながら、自分で自分を修正していくしかありません。

そんなトレーニングを金曜日に行っています。金曜日のトレーニングは、身体操作の向上と、ボールを観ないで視野を広げることを重視しています。ちょっとサッカーから離れたトレーニングになっていますが、必要な能力です。

認知力

サッカーで起きるほとんどの問題の根本は「見ていない」からです。ボールしか見ていない、相手しか見ていない。いわゆる視野が狭い!というパターンが9割といっても過言ではありません。どのチームでもボールが動いているときにボールから目を離そうね、周りを見ようね!とアドバイスされていると思いますが、プロでもできていなかったります。

そのレベルをクリアーしたとして、次の問題が、観てその景色をどのように理解したの?です。判断力の基になる部分が認知力と言っても問題はないでしょう。この認知力を高めるためには、景色を解釈する基準が必要となります。どのように見るか?という部分でしょうか。これらのトレーニングは非常に難しく、試合がてってりばやいという現状です。トレーニングが試合を意識したものであればあるほど、何とかなるかもしれませんが。

細かいことは良いんだよ、全員ドリブルで抜くんだよ!というのは現時点でできていなければ99%未来でも無理なので、しっかりと頭を鍛えましょう。そんな夏休みにしていきましょう。

第二号

こんにちは。ゴールデンウィークも無事に終わりました。無事だったのかはわかりませんけども。

ハトマークとかTリーグとか

2試合の敗戦は、実は非常に似通ったものだったのかなと感じています。その心は、サッカーに超大切な相手よりもボールを先に触るとか、セカンドボールの予測とか、ボールを怖がらない意思とか。

今の高校一年生のときに初めてセレクションチームと試合をしたことがあります。ぼくはその試合に帯同していなかったのですが、そのときの試合に帯同したコーチの感想が、相手チームは個々の能力が高いだけでなく、超ハードワークする!でした。もうちょっと具体的に言うと、ゴールを決めさせない部分での身体の投げ出し方が半端ないでした。

なので、相手のほうが能力が高いだけでなく、身体を投げ出してでもマイボールにするとか、ゴールを決めさせないというプレーをサボらずにやってくるのでは、勝ち目はないね、という振り返りを当時した記憶があります。

申し訳ありませんが、身体をはる!なんてことは、上に行けば行くほど、標準装備していて当たり前の世界なんです。標準装備しているべきものが備わっていなければ、選手の評価としてがっつりマイナス評価になります。だって、ボールに対して背中を向けていたり、ヘディングを嫌がってボールを避けていたら、サッカーにならないじゃないですか。

身体をはらない理由が、その甘えの根源が、コーチたちの優しさにあるんだとしたら、そんな優しさはないほうがいいですよね。と、4年生の練習試合をみて感じました。おおいずみ隊長も言っていましたが、ドリブル、パス、トラップ、シュートを鍛える前にやるべきことがあるね、というお話でした。

3年生とか5年生とか

3年生は持たざるものゆえか、非常に頑張る雰囲気があって良いです。特にこのチームらしい下の学年からの出場もあって、個人的には楽しみにしています。今の高校一年生も2つ上の学年の試合に出ることが当たり前の日々を過ごしていました。人数が増えてしまうと、そういう芸当もできにくくなります。昨年のキャプテンがまさにそれでしたね。非常に恵まれた巡り合わせだったと思います。

SJリーグは5年生とTリーグにあまり出ていない6年生を主体に、と考えています。5年生はわかっている感は非常に伝わってきますが、技術的なミスが多いです。でも、気にしないで続けていきましょう。結果へのこだわり、ベンチでの過ごし方がいい選手は上に連れていきますので、そのつもりでプレーしてください。

バーモントカップとか

バーモントカップはいつもネットの世界を騒がせます。フットサル特有の動き方、戦術を使用しないジュニアのチームが多く、これではミニサッカーやないか!という意見がネットを毎年騒がせています。サッカー側の意見では、あのサイズでは無理!というのもよくわかります。サイズを広くすれば、もっとフットサルのような動きが出てくるのではないかと、個人的には考えています。

ただ、小さいサイズなので、ゴールがすぐそこにあります。とあるチームを見ていて考えさせられたのですが、シュートの意識をべらぼうに高く持つがこのサイズでは正解なんだろうなと。ここで言う正解は結果を出すという意味ではなく、サッカーに繋がるという意味においてです。なので、選手起用も含めて非常に勉強になった大会でした。

また来週!

第一号

こんにちは。

最近のブログはあまりにも普通だ!!!と様々なところで言われるようになりましたので、ほんの少しだけ昔のテイストに戻します。さしあたっては、子供時代に楽しみにしていた週刊で行っていきます。

2018 三井のリハウス 東京都U-12サッカーリーグ 2部B 前期

今年度から上記の大会に参加させていただいています。

昨年の中央大会で感じたことなのですが、ハトマークは長くて2日、JAカップは長くて3日、全日本中央大会は勝てば勝つほど、何週間か続きます。個人的な感覚で言うと、長ければ長いほど楽しいですし、良い経験になります。

このリーグ戦は全部で18試合。それを時間をかけて行います。よって、非常に長い中央大会のようなものです。選手、指導者にとって非常にいい経験になっています。また、このリーグ戦のレベルを知ることによって、東京都のトップレベルの基準を何度も確かめることができます。つまり、6年生になったときにこの基準をみたせばいいのだ!という物差しを手に入れたこととなります。これが非常に大きいです。

6年生以外の学年がこの長い長いリーグ戦でしっかりとプレーできるように、長期計画で進んでいきます。まずは、5年生をどうにかしよう!ということで、一部の選手は6年生に交じって活動しています。リーグ戦の雰囲気にも慣れることが大事だと教えて頂いたので

伊勢原遠征

4.5年生はちょっと前に伊勢原遠征に行ってきました。実は前の監督時代にも交流があったチームです。神奈川の超強豪は我々とはサッカーの基準がことなります。遠征にいってきた選手に話を聞くと、相手の球際の強さに泣いたそうです。文字通りに泣いた選手もいたそうです。

例えば、ボールをヘディングで跳ね返す、相手のシュートを避けない、相手にしっかりと身体をぶつけてボールを奪うなどなどは、決して難しい技術を必要とされるものではありません。ロングシュートを決めるとか、ゴールキックをハーフラインより蹴っ飛ばすとかに比べたら、難しくはありません。成功不成功はおいておくとして、やるかやらないかの世界です。

強豪チームはそのようなやるかやらないかはかならず『やる』選手が多いです。昨年の6年生が中央大会で上のほうに行きましたが、上に行くほど、『やる』選手が多かったです。もちろん、個々の目標にもよるとは思うのですが、君たちはどうするの?とつきつけられたわけです。やるのやらないの?って。ハトマークで結果を出すよりも、その部分に変化が出てくるほうが大きそうな予感がしています。

また、強豪と試合をすると判明することがあります。いつもは大口をたたいているのに妙におとなしくなってしまう選手とか、逆に普段は見せないような闘志をみせてプレーする選手とか、いつも通りに淡々とプレーする選手とか。自分がどの選手だったかは、ちょっと思い出してみましょう。

普段の練習について

新年度になりました。

担当コーチも増えたので、密度が濃くなるように取り組んでいきます。今月はどのようにグループを作って、誰がどのグループを担当するかで試行錯誤が続きそうですが、久々の少人数制の雰囲気で楽しくできそうです。トレーニング日誌もときどきやります。

というわけで、今年度も宜しくお願い致します。